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【ヒゲダン】藤原聡はどこの銀行員だった?胃腸炎エピソードも

Official髭男dismの紅白出場の内定が決まりましたね!

2018年にメジャーデビューし、

2019年は、『Pretender』のヒットや『熱血甲子園』テーマ曲の抜擢で

めざましい活躍を見せ、「ヒゲダン」の名を日本に轟かせました!

 

さて、今回は、ヴォーカルの藤原聡さんに注目してみます。

というのも、藤原さんは、ヒゲダンとして有名になる前、

銀行員として活躍していたそうなんです。

この記事を読めば、藤原さんについてもっと深く知ることができますよ!

 

藤原聡は鳥取銀行の営業マンだった!

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銀行員になった経緯

島根出身の藤原聡さんは、島根大学に在学中(2012年)に

同じ軽音楽部だった楢崎(Ba.)・松浦(Dr.) と、学外で仲が良かった小笹(Gt.Cho)と

Official髭男dismを結成。

インディース時代は就職活動の傍、Audioleaf(インディース視聴サイト)や

YouTubeに動画を投稿していました。

地元で趣味の音楽活動に時間を割けられるように、

土日休みの会社=銀行を選んだそうです。

銀行員時代のスキルを生かしてヒゲダンデビュー

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実は、内定後にAudioleafで投稿した曲を聴いたプロデューサーから

オファーがかかったため、

銀行員として働きながら音楽活動に励むことになった藤原さん。

「もっと早く声をかけてくれれば・・」と思いつつも、

「音楽で飯を食う」より「土俵に立てるのであれば立ちたい」

という気持ちが強かったようで、内定を承諾したそうですね。

 

晴れて銀行に就職した藤原さんは、営業マンとして活躍。

営業の仕事で培った「商品を売り込む」スキルが、

現在の音楽活動にも生かされているようです。

自分が「これはいい商品だ!」って思えたものは、自然と言葉が出てきて商談に結びつくことが多かったけれど、ノルマのためだけに売らなきゃいけないものって心が重くなるし、それって不思議なくらいお客さんに伝わっちゃうんです。その経験があるから、「胸を張って薦められるバンドにならなきゃ」って思ってるんですよね。 (LiveDoorNEWSより)

 

ヒゲダン音楽活動との両立で胃腸炎に

ヒゲダン、藤原聡

ヒゲダンでの活動と、銀行員としての活動の両立はかなりのハードワークでした。

仕事を定時で終えてから、車で1時間ほどのライブハウスで19時からワンマンライブ。

土日には1日ライブが入ることもあり、夜行バスで移動することも多々あったそうです。

日曜日に東京でライブがあるときは、土曜に夜行バス乗ってライブ会場に行って。

18時スタートのライブで、トップバッターで歌ってすぐに新宿のバスターミナルに行って帰宅。

そのまま月曜の出社時刻を迎える……っていうのは、人生で一番きつかったです(笑)。

(BuzzFeedインタビューより)

当時、あまりのハードワークさで胃腸炎になってしまったようです。

本人の公式ツイートでは、以下のような呟きが残っています。

週末は他のアーティストとの付き合いもあるのでしょうか、

なかなか体力的に回復のないまま、仕事に向かう様子が見受けられますね。

しかし、このままではまずいと危機感を覚えた藤原さんは、

銀行員を辞め、本格的に音楽活動に専念することを決意しました。

退職の際に、上司からはこんな手紙を貰ったそうです。

「本当はもっといろんなことを教えていこうと思っていたけれど、きみの音楽が素晴らしいことも知っていた。これからどんなに辛いことがあっても、耐え抜く心と素直さをすごく大事にしていけば大丈夫だよ」みたいなことを書いてくれていて。今でも読み返します。

同僚や上司の応援があってこそ、自信を持って上京できたのかもしれませんね。

 

銀行員時代の体験談を歌った『コーヒーとシロップ』

ヒゲダンの『コーヒーとシロップ』という曲では、

銀行員時代の体験談を歌っているそうです。

 

いつも時間に数字に 追われる毎日

不思議に思った

君は平気なんだろうか?

という歌詞からも、銀行員とバンドマンの両立の大変さが伺えますね。

やなこと全部飲み干して その場をただただやり過ごして
カップの底に詰め 不甲斐なさのシロップ落として
とにかく全部飲み干して いつかは全部吐き出して
それで笑って歌ってられたらな

特に若手の頃は辛いこともたくさんありますが、

それでも全部「飲み干して」笑っていたいという

前向きな気持ちが伝わってくる歌詞ですね!

銀行で仕事した期間は短かったけど、数えきれないほどの出会いがあり、

挫折があり、やりがいがありました。

人生に寄り添う歌を歌うためには絶対に必要な経験だったと思います。

まとめ

銀行員時代、多忙で胃腸炎になってしまった藤原さんですが、

決してそれがただの辛い過去として終えるのではなく、

「必要な経験だった」と捉え、前に進んでいこうとする。

そのような生き様を見て、着いて行きたいと思うファンが

きっと多いのではないでしょうか。

これからも、活躍に期待していきたいですね!

 

ヒゲダンが投稿していた、AudioLeafのURLはこちら。

https://www.audioleaf.com